パキポディウム　ビスピノーサム、グラキリス、ユーフォルビア、オトンナ、アガベ、オペルクリカリア　パキプスなど好きな方におすすめです。マダガスカル　フィアナランツァ州のアンブブンベ（Ambovombe）のみが原産地として知られています。球形から卵型のぽっこりした塊根が特徴で、塊根からは枝を放射状に伸ばします。塊根性のユーフォルビアとしては比較的大きく育ち、成熟した株は塊根の直径１０cm、枝を含めた株の高さは30cmほどになることもあるそうです。発見された当初から非常に限られた範囲でしか発見されず、かつ現地の環境破壊や心ない園芸家の違法収集によって原産地の個体数は絶滅寸前であることから、絶滅の恐れが非常に高い種とされています（ワシントン条約付属書I）。国家間の輸出入は原則禁止されており、種から増やされた実生株のみの取引となります。運良く入手することができましたので出品いたします。 塊根部からまっすぐと幹が伸び、先端に特徴的な葉が生えてミニチュアのヤシの木のようでおしゃれです。これからの成長がとても楽しみです。コレクションとしてとても気に入っていますので、気分で出品を取りやめる可能性がございます。お早めにご検討ください。 【留意事項】 以下の留意事項をご理解いただける方のみご購入ください。・第四種郵便での抜き苗発送となります。・植物ですので季節の移り変わりに応じて葉の色を変えたり、葉を落としたりと姿・形を変えます。・梱包は丁寧に行いますが、それでもなお配送中にトラブルが生じた場合には責任をおいかねますのでご了承ください。・販売期間中に株の調子が悪くなった場合、急遽取りやめをいたします。・相当注意して確認・育成をしておりますが、元気そうにみえた株でも到着後の環境の変化等によって枯れてしまう可能性もございます。生き物ですので、予測が難しい部分がございます。販売後はNCNRでよろしくお願いいたします。 他多数Collectioを出品しています。どうぞご覧ください。 多肉植物サボテンオトンナユーフォルビオイデス珍奇植物ビザールプランツ塊根コーデックスパキポディウムオペルクリカリアパキプスグラキリスビスピノーサムアガベbotaizetoky ivisible ikボタナイズSRLチタノタチレコドン