近代量子力学の応用　携帯型「量子発生器」 近代量子力学を応用した量子エネルギーの発生器 携帯型量子発生器 THP-05型 ◆システムの原理 宇宙空間や宇宙に存在するすべての生命は、近代量子物理学の発達によって、原子で構成されている目に見える物質体（肉体）と、ニュートリノやクウォークという超微粒子の量子で構成されている目に見えないエネルギー体(量子体)との二重構造になっていることが確認されてきました。 同様に人もまた肉体と量子体の二重構造になっています。 肉体という物質は、有害な環境エネルギーの影響で身体環境のバランスが崩れます。量子体も４次元の悪いエネルギーの影響を受け、その結果、肉体の気の流れを乱し、身体本来の力を損ないます。 従って、ある種の量子エネルギーを肉体や量子体に照射して共振させて修正し、肉体や量子体の気の流れの乱れや滞りを調整することは、体の本来の働きを回復したり、強めたりします。 ◆使用目的 ・気の調整 　人体に発振部を接触させりことによって気の流れを調整し、量子体を修正することにより、健康的な体づくりとともに癒しを高めます。 ・物質の品質改善 　食品・水などの品質及び味を改善することが可能です。 　また衣類、めがね、ベルト、寝具等の物質を本器に20～30秒間程度接触させて、有害な環境エネルギーが除去できます。 （Webより） 定価：110,000円 2021年2月に購入 目立った傷はありません。