李白【早発白帝城】書道肉筆

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

・作品内容唐代の偉大な詩人李白が乾元二年(759)に政治的亡命中に恩赦されてから、白帝城(今の重庆市奉节县)から江陵(今の湖北省荆州市)へ帰る途中で、三峡を通り過ぎた時に書かれた詩である。原文:朝辞白帝彩雲間・千里江陵一日還・両岸猿声啼不住・軽舟已過万重山訳文:朝焼け雲に染まる白帝城に、朝早く別れを告げてから千里も離れた江陵まで、一日で着いた。川の両岸からは猿の鳴き声が絶えず聞こえその鳴き声がやまないうちに、船はすでにたくさんの山々の間を過ぎていった。・作家紹介任 洪宇 (REN HONGYU)中国四川省出身で現在京都在住、書道家・篆刻家として活動しております。・商品詳細サイズは127mm×178mmです。卓上に飾るとちょうどいいサイズです。ひとつひとつ手描きで心を込めて作った作品で、印章も全て自身で手彫りで篆刻したものです。

残り 6 18,000円

(418 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 10月28日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥288,559 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから